売却益で儲けることも重要

ちょっと前に海外不動産投資に関心が集まったのは、オーストラリアなどの収益物件を取得したら、「将来的に非常に資産価値が上がるはずだ」と信じられたからではないでしょうか。

タイやシンガポールといった海外不動産投資において留意しなければいけないことと言うと、為替の変動リスクです。遅れることなく賃料を全額手にできたとしても、円高に振れたら、その投資はマイナスの方が大きいということにもなるのです。

海外不動産投資というのは、何だか日本中がバブルに浮かされていた頃の強気の不動産投資みたいな印象があり、年配の人はこの上なくギャンブル性が高いと感じてしまうに違いありませんが、それはまともな理解だと言って間違いありません。

ド素人が手を染めていいと言えるのは、冒険的と言える海外不動産投資であるはずはなく、国内に所在する不動産の賃料のような収入を目指す、正統派の不動産投資だけだと心得てください。

不動産投資において重視される利回りを細かく見ると、どの部屋も入居者が付いているときの年間家賃をベースにして割り出すグロス利回りあるいは表面利回りというものと、コストを考慮する実質利回り(ネット利回り)というものに分けられます。

賃貸料で儲けようという不動産投資においては、物件の投資価値を調べる際に、利回りという数値に目をやるという方が多いのですが、表面利回りと断られているものは、年間の家賃÷購入価格×100です。

とは言いながらも、不動産は一生所有しているわけではないので、どこかで売る必要があります。倍k弱するのであれば、当然ながら市場が高い時に売るべきで、やはり売却益を得ることは出口戦略を考える際に、非常に重要になります。

私は、先日2012年に購入した大宮の区分マンションを売却しました。質の高い不動産仲介業を見つけるのに苦労しましたが、下記のサイトを参考にして一括査定に出したところ、売りに出してから2ヶ月ほどで売却できました。

一括査定で埼玉の不動産を高く売却する方法 | ランキング・比較・おすすめ・売る流れ・注意点

一括査定で、複数の仲介業者の中から非常にクオリティの高い業者を見つけることができ、売却益は350万ほどで、これにこれまでの賃料収入を加えると500万ほどの利益が確定しました。やはり、今は不動産を売却するには、最高のタイミングのようです。

賃貸経営関係での要注意事項である空室対策は、不動産会社の人と家主が協議するのですけど、工事費用を差し引いても部屋の改装が空室対策になるはずです。

不動産の賃貸経営にからむ主だった空室対策としましては、入居条件の緩和、部屋の雰囲気を変えることができるリノベーション、加えてトイレなどの設備の充実化などが想定されます。

サブリース(一括借り上げ)というのは、マンションあるいはアパートの賃貸経営の1つのスタイルであって、良くも悪くも注目を集める存在ですけど、入居者に直接貸す賃貸経営とは全くもって異なったやり方なので、若葉マークの人が手を出すべきではありません。

不動産投資セミナーもいろいろあって、対象を絞り込んで実施されるといったものもかなりあり、そんな中でも女性に限定して、マンションにおける投資について説明するセミナーが好評を博していたりするのだそうです。

不動産投資セミナーが注目されていますけれど、不動産投資会社の一つが主催者になっているものが大多数ですので、そこが関わっているはずのマンションの入居率はどれぐらいかを探ってみるのも、セミナーの善し悪しを見分ける材料となるでしょう。

不動産投資をしてみようかと資料請求したって、まったく魅力的なものが見つからないのはままあることです。手を出しにくい物件が多いということは、利回りを確認してみれば自ずと見えてくると思います。

不動産投資に関する資料請求を行なおうものなら、「執拗に営業の電話がかかってくる」というイメージがあるかも知れません。しかしはっきり言って資料請求したぐらいでは、不動産会社もマーケティング対象とは見ていないのです。

資産運用の目的で収益物件を買うということで探していると、幸いにも入居者がいる物件を目にする場合もあると思います。これをオーナーチェンジ物件と呼び、取得後即座に家賃をいただけることになります。

投資をしたい人にマンション投資がもてはやされるのは、証券取引みたいに毎日相場で気を揉む必要がないからでしょう。ところがどっこい、ずっと購入には二の足を踏むような状況になってしまっているようです。

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